職場の年少さんが 「最年少さんって凄く周りを見てて気遣いがすごい」
ワタシ「そうよね ホントによく周りを見てる 気が利くし サッと動いて素晴らしい」
因みに この年少さんも周りをよく見てて気が利く素晴らしい人です
ホントに感心します
気が利くで思い出したことが
むかし むかしのワタシが子どもだった頃
よく気が利いてえらいね なんて言われてたことがあった
嬉しかったことを覚えてる
でもある日 気がついて先にやってるけど 気づかずにいる人がいて同じように褒められるのって変じゃない 何だか損してる
それだったら 気づいてもすぐに行動しなくてもいいんじゃない
と考えたりもしていた
なんということでしょう!
損してる得してるという情けなく ねじれた考えをしてたのか 大馬鹿者だ
むかしの自分に言ってやりたい
「バカヤロー そんな浅い考えしかできないのか 大きくなれないぞ」って
年少さん最年少さんは、愛嬌があり とても気が利く女性
年少さん最年少さん ありがとう
自分はどう?と確認したり いい刺激をもらってる
大切にしなきゃ
むかしの自分に 損得で考えるな!と言ってやりたいと思っているが
今も 良いことしたら 「徳を積んだな 1ポイント!」なんてやってる
なにも変わってないや
晩ごはん
オムレツ ほうれん草のバター炒め 昨日の残り物
オムレツの具は 母の作ったのが美味しいです
ワタシのは 面倒くさいが勝ってるので それなりの味になってる
読んでいただきありがとうございます。