今日はちょっとしたことに気づきました。
「あれ、自分、人と話しただけでテンション上がってる……?」
そんな小さな気づきが、自分にとっては意外な発見でした。
人と会話すると
会話で笑ったり共感してもらえたりすると、**脳内で快楽物質(ドーパミン)や安心ホルモン(オキシトシン)**が分泌されます。
これが「テンションが上がる」「前向きになる」感覚の正体
2. ストレス軽減・不安の緩和
誰かに話すだけで気持ちが落ち着き
「話すこと」で頭の中を整理できたり、「共感されること」で安心感が生まれて
これがストレス解消効果に直結している。
3. 自己認識が深まる
会話を通じて「自分が何を感じているのか」「何に反応するのか」が浮かび上がってきて、人と話すことで自分を客観視できる
4. 孤独感の緩和
短時間でも、「誰かとつながっている感覚」はメンタルの安定に非常に効果的
5. モチベーションが高まる
「誰かに話す → 気分が乗る → 行動につながる」という流れが生まれることが多く、
特に一人で行き詰まっているときは、会話が再スタートのきっかけになることがある。
深い話じゃなくてもいい 雑談やちょっとした挨拶でも効果あり
ポイントは「自分の声を出して」「相手の反応を受け取ること」。
人との会話って、気持ちを整えるための自然なスイッチなんだなと感じました。
これからは、「ちょっと気分が沈んでるな」と思ったり、
流れを変えたい時には
無理に頑張るより、誰かと少し話してみようと思います。
まろんとも毎日 話をしてます
じーっと目を見て聞いてくれている顔が愛おしいです。
お読みいただきありがとうございます。