いちみのブログ

50代の日常を、感じたままに書いています。小さな気づきが、誰かの「わかる」になれば。

なんであんなに嫌だったんだろう

10年ほど前のこと。
おかずの残り物にラップをする。
これが、家事の中でいちばん嫌いだった。

 


イヤで、イヤでたまらなかった。
そのイヤさに驚かれるほど。

 


理由はたぶん、こんなところ。
めんどくさい。
片付かない。
ラップがもったいない。

 


それが今は、「嫌いだった」と過去形になっている。

 


きっかけは、娘にパートナーができてから。
娘の旦那さんが、残ったごはんをきれいな四角に整えてラップしていた。

 


私と娘は、多少ボコボコでも気にしない。
でもそれを見て、「なかなかやるね」と思った。
少し真似してみよう、とやり始めた。

 


気づけば、イヤも嫌いも消えていた。

 


不思議だなと思って浮かんだのが、
「丁寧」という言葉。

 


雑な状態を見るたびに、気が滅入っていたのかもしれない。
それを作っていたのは、自分だった。

 


今では、鼻歌でも歌いながらラップしている。

 

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ここまで読んくださってありがとうございます。